ドラゴンボールエボリューションを見て(ネタバレ有)
なんだかんだと言いつつ、
結局ドラゴンボールエヴォリューションを見てきました。
以下ネタバレになります。
気になる方は見ないように……。釘は押したからね。
まず、出だしから度肝を抜かれました。
いや、まさかピッコロとともに大猿が地球侵略に来ていたとは。
前程から、原作無視……。はっ?
と思ってても仕方ないです。
これはドラゴンボールエボリューションという物語なのです。
たまたま、
悟空、チチ、ブルマ、ピッコロ、ヤムチャ、悟飯、武天老師こと亀仙人、
というドラゴンボールファンにはなじみのある名前が出てきますが、
偶然だと思っておきましょう。
悟空が、悟空じゃないのも仕方ないのです。
だってドラゴンボールエボリューションなんだもの。
上映時間が1時間30分しかないのも驚きです。
これは、私映画館へ行ってはじめて知りました。
まさかハリウッドが作ったのに1時間30分しかないなんて、どれだけ物語を凝縮したのでしょうか?
私が、言いたいのは、
ドラゴンボールだと思ってみると、突っ込みどころ満載だからそれはそれで面白いけどちょっとどこか悲しくなってくるから、
自分の脳内でドラゴンボールを7つ集め、シェンロンに『少しの間ドラゴンボールの知識を消してください』と頼み、
まったくの無垢な気持ちで見てみてくださいと言う事です。
さてさて、
私が疑問に思ったのは、映画上では悟飯の死と、
ピッコロを仕留めようと魔封波をうったが仕留めそこなった亀仙人が、大猿(か……?だが便宜上大猿としておこう)と化した悟空によって絞め殺されたシーンとはそんなに日にちが離れておりません。
だけど、悟空は迷うことなく、亀仙人を生き返らせてくれとシェンロンにお願いするわけです。
何故? どうして? 悟飯はなんか生き返らせなくても良いというような趣旨のメッセージを発してたっけ?
けど、あの場の勢いでは亀仙人を選ばざる終えないよなということで納得しました。
微妙なところを原作をちょいちょい参考にしてるんだよね、この映画。
ドラゴンボールがあるということは、ピッコロは生きているとか。
大猿はやっぱり悟空だったとか。
甲羅もどきを背負って走り続けるとか。
原作をちょいちょい参考にしてる言葉がなんだかぴったり来る。
ようするにDBの世界を借りた完全二次創作同人的な……そんな映画だということです。
なので、ドラゴンボールというこだわりを捨てて見ると、
楽しめると思います。一映画として、見てみると良いでしょう。
が、私はちょっとお金を払ってまで見たことを後悔しております。
ドラゴンボール大好きですから。
→DRAGONBALL EVOLUTION(前田有一の超映画批評)










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